新ブランドの企画開発売れるものを追求したため、営業軸でのモノ作りが中心になってしまい、後追い企画になり、今後の経営を踏まえると、オリジナルの価値でモノを作り消費者へ届けることが重要との認識で、付加価値あるブランド戦略へマーケティングを踏まえて構築。
本案件は、新規ブランド創出ということで行政の助成金の申請も同時に行い、その作成に関しては、事業プランの作成~年間スケジュールまで弊社など受け持った。

~営業に強い企業様だったので、企画力と市場の動向をお力添えを中心に行った。仕事の進め方は、担当者をつけていただいたが、即決できる社長プレゼンでほぼ進行。
マーケティング分析、ブランディング、販路しくみ作り、ブランドネーミング、コンセプト立案、資材調達紹介と開拓、ディレクション、企画デザイン提案など

★顧客様:服飾雑貨A社様