ポスト・ソリューション-フォーカスト・アプローチ実践トレーニング

(問題や原因よりも)解決に焦点を合わせ(過去よりも)未来・将来を見据えクライアントの(病理や弱さよりも)強さや力に注目し、彼らのリソース、可能性を活性化させながら(クライアントにとっての現実的な)解決の実現・構築を目指したのがソリューションーフォーカス・アプローチでした。そして、それらをベースにセラピストとクライエントの関係性をより深め発展させたモデルをご紹介いたします。

■講師:白木 孝二先生

現 職 Nagoya Connect & Share (RDIを提供する専門機関)代表
1975 年 名古屋市児童福祉センター 相談課(児童相談所 児童心理司)
くすのき学園(情緒障害児短期治療施設 セラピスト)
療育室(障害児総合通園センター セラピスト)

■実施日:2010年、2011年開催

「6000m級雪山登山においてのヒューマンエラー」

心の使い方とうっかりを防ぐ学習段階などを現場の話を交えて。

「実践!うまくいくコミュニケーション術 」

良かれと思ってしたことが、相手に通じなくてこまったことは、誰しもあるもの。どのように話したか?ではなくどのよ …

「風通しの良い社内環境を得るには…」

上司、部下の意思疎通がスムーズであること。あるいはトラブルがあってもそれを乗り切るに必須なこととは??風通し …

「ストレス軽減!上質コミュニケーション」

人の悩みのほぼ9割は人間関係です。コミュニケーションストレスを減らすことによって本人の質、仕事の質、組織の質 …